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私は広島で育ち、大学で「政治学」を教えてきました。高校生のとき、広島で高校生平和ゼミナールに参加し、被爆者の聞き取りを通じて、個人の生死を左右する政治権力の怖さを肌で感じました。それが私の原点です。

大学卒業後、東京の大学で教鞭をとりながら、国会前の安保法制反対のデモなどにも参加してきました。安倍=菅と続く「一強政治」が続くなか、自民党としっかりと対峙できる野党の選択肢が必要だと痛感をしてきました。

民主主義とは「民衆の自己統治」であり、この国の最高権力者は総理大臣でも野党党首でもなく、われわれ一人ひとりです。政治家とは、「ちょっと自分の代わりに国会に行ってこい」と選ばれた代表にすぎない、それが「国民主権」の意味です。

それゆえ同時に、政治を変えるためには、新しい政治をもたらすよう、われわれ自身が変わらなければなりません。「生活は政治で変わる、政治はあなたで変わる」。その合言葉とともに、この広島から、政治をわれわれに取り戻し、ともに作り上げていくため、全力を尽くす覚悟です。

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大井赤亥