4月17日、午前中は山口二郎先生講演会「歴史が変わる 広島参院選」＠弁護士会館。私が長らくリスペクトしてきた「闘う政治学者」・山口先生が、コロナ禍の政治の現状分析と宮口はるこ候補勝利の意義力説されました。
午後は横川駅にて宮口はるこ候補の応援演説に、蓮舫さん、田島要さん、森本真治さんが結集。私もとりわけ無党派層、若い人たちへの投票の呼びかけを行いました。200人超の参加で、宮口はるこ陣営の勢いは明白です。広電やJRの皆様、そして横川の商店街の皆様のご理解に心から感謝を申し上げます。
夕方には横川駅で、投票を呼び掛ける様々なアクションにも遭遇。私も末席で参加しました。「無党派は寝ていてくれればいい」といった宰相もいた日本。多くの人に投票所に足を運んでもらいましょう、その審判を正々堂々と受けましょう、民主主義なんだから。
多くの市民有権者の政治への参加、何を恐れる、私は大歓迎です。
