5/7はJR横川駅で朝立ち、午後は幟はためかせた自転車で草津―五日市間を走行。

選挙未経験の新人の感覚ですが、政治をするに1億5000万もいらない、自転車で駆け巡れば人に見てもらえる。結果は有権者の判断ですが、そんな実感です。危惧されるのはコロナ第四波。活動のあり方も再び模索の5月です。

長引くコロナ禍も一年。打撃を受ける産業、必要な政府支援、この局面での需要の伸びしろなど、様々なことがわかってきました。あらためて中小企業、零細事業者への家賃支援、雇調金の特例措置継続、金融融資、WoltやUberなど宅配サーヴィスの強化と雇用環境の改善整備が必要と痛感します。

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